■新卒採用 の 採用調査 について
企業にとって、新卒、途中関わらず、新しく人を採用する際、リスクは極力減らそうと努力するのが普通です。
特に新卒採用では、過去の勤務経験が無い為、実務能力以前の問題としてその人物の普段の素行や素性が重要視される傾向にあります。
例えば、在学中に何かトラブルを起こしていないか、借金などはしていないか、そういった生活上の態度や人間関係から、採用に足る人物か判断されます。
能力的に見れば、経験のない新卒者よりも、ある程度社会で経験を積んだ中途採用者のほうが上の場合が多く、即戦力として期待されます。
それに対して新卒者は、他社での経験がない分、おかしな社風に染まっておらず、雇用側の教育によって求める人材に仕上げやすいという利点があります。
採用調査時においては、新卒者と中途採用者では大きな差があります。
新卒者の場合、職歴がない為に所属していた学校や現居住先の近隣風評から人物像を推測するしかありません。
中途採用者の場合は前勤務先など情報を取得できる相手が増えますから、より深い人物像を想像することが可能です。
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